ダポキセチン配合の医薬品はどんな副作用がある?

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ダポキセチンは選択的セロトニン再取り込み阻害(SSRI)と呼ばれるタイプの治療薬であり、比較的副作用は少なくてヨーロッパをはじめとして世界中で数百万人の人がすでに服用おり、重篤な副作用の報告については無いと言われています。
そのためにダポキセチンを正しい用量や用法で服用する分については副作用の事はそれほど心配しなくても大丈夫です。
ただし、副作用は全く起きないという訳では無く、身体に作用する薬である以上は副作用も当然あります。
症状としては頭痛、めまい、下痢、嘔吐、口渇、蕁麻疹、起立性低血圧などが報告されていますが、10%未満であると言われています。
万が一、何か重い症状が出たという場合は直ちに服用するのを中止して、病院へ行って医師に相談するようにすべきであるという事は他の薬と同様です。
また、ダポキセチンの副作用とは異なるのですが、副作用以外の面で注意があります。
ダポキセチン配合の医薬品は日本では未承認であるので、一部の病院か海外からの個人輸入が入手手段となります。
病院については医師が診断をしたうえで処方するのでそれほど心配はないですが、問題なのは個人輸入での入手についてです。
個人輸入の場合は大きく二つの問題が存在しています。
一つは病院のように専門知識がある医師が診断を行って処方するわけでは無く、誰でも簡単に入手する事が出来てしまうという事であり、副作用や使用上の注意は自分自身で理解していなければならないという点です。
もう一つはそもそも個人輸入で手に入れられる薬が信頼できるとは限らず、偽物を送ってくる可能性もあるという問題です。
きちんとした通販サイトも存在しますが、中には金儲けしたいだけで偽物を販売している業者もあり、万が一偽物と知らずに口にしてしまった場合、健康に大きな問題が生じる事もあるのです。
通販を利用して入手するならば、この事は最低限理解しておく必要があります。